2018年04月30日
4月29日(日) 成長実感、課題発見、感謝【監督】
4月29日(日)、私個人としても緊張感をもって迎えました。マネージャーのブログにある通り、沢山の高校チームが来校されました。スタッフも含めると100名を優に超えています。しかも、北見、美幌、芦別、小樽と市外からもたくさん来ていただきました。札幌という国内でも優れた都市環境にある高校として北海道のチームが垣根を超えてたくさん集まって切磋琢磨しあえる環境を目指して取り組んで来たので、この日の光景はとても嬉しいものでした。
マネージャーはスタッフの皆さんにお飲み物を配ってくれました。奈々子が走り回ってくれましたが、誰に配ったかわからなくなっていたという噂も耳にしました…笑
梨沙は、控え室の片付けのタイミングを考えたり、隙間をぬってメンバーボードの作成をしたりと、主体的でした。2年生4人も、3年生に従ってグラウンドを駆け回ってくれました。私がグラウンドを回すのが精一杯だったので、マネージャーチームは佐々木先生が仕切ってくれました。佐々木先生は、部長業務多忙の中、週末は時間を作って来てくれて、裏方の仕事をしてくれます。濱村先生も赴任して間もない中、毎日グラウンドに来て選手と練習したり、特に1年生には積極的に関わってくれています。そして、諸活動に関わる校内手続き全般までやってくださっています。
改めてですが、今回のようなことに挑戦して、選手達の成長の場と機会を作るためには助けてくれるスタッフ、マネージャー達の献身的なサポートがないと出来ません。
私も含めて選手達は自分達だけで何かが出来ていると思ってはいけません。身近だからこそ気づかないことが沢山あります。少し想像して見てほしいと思います。スタッフの先生方やコーチ、マネージャー達がいないと、どうなるのか。ここに気づくと、してもらったことへの責任感、感謝の気持ちが強く持てます。それが活動の原動力となり、強い芯が出来上がります。
佐々木コーチも同様です。兄貴分のように親しく部員と接しながらも細かなスキルを丁寧に伝えたり、時には言いたくもない厳しいことを思い切ってぶつけたり。自分の時間を削ってでもグラウンドに来てくれるだけでなく、本当に部員達のために頑張ろうという意気込みを毎日見せてくれています。ADでは人が足りなくなってしまった北見工業・美幌チームに選手として参加してくれました。遠方より来てくれたチームが楽しく、そして来て良かったと思えるように、絶対勝たせて終わらせてやるという思いを持ってグラウンドに立ってくれた様です。現役バリバリのプレーはさることながら、他校生徒へどんどん声をかけて褒めて盛り上げてくれました。こういう気持ちを持ったOBをスタッフに迎えることが出来て本当に良かったと思える日でした。私が大きなデザインの話と選手達だけでは気づかない部分や、目を背ける部分、誤魔化そうとする部分に言及して、佐々木コーチが私やチームがやろうとしていることを理解して踏まえた上で細かなスキル的なアドバイスをする、良い体制ができました。
1年生は午前中は北見工業の石田先生、午後からは美幌の山口先生、札幌南の鈴木先生が指導してくれました。沢山の他校の一年生と活動を共にしたことで仲間やライバルの存在を意識出来たこと、そしてラグビーライフがここからスタートだという実感も持てたことでしょう。他校の先生方からも厚別の1年生を褒めてもらえる機会がありました。次は遠軽合宿で旭川龍谷の1年生たちとの交流が待っています。火曜日には1年生グッズが届きます。楽しみですね!
合同練習の午前は、上級生は4グループに分かれてアタックスキル、ブレイクダウンスキル2種、ディフェンススキルに分かれてのトレーニング。横木主将、後藤副将、佐々木コーチから細かな説明をしてもらってから取り組みました。横木、後藤はこの規模の合同練習でも物怖じせず説明したり、指示を出すことができるようになって来ました。臼井、大竹も積極的に声を上げていました。この経験はとても大事なことです。高校生が普通に生活していて60人近い他校生を動かすことなどあり得ません。彼らにとって将来につながる人間的な成長の場ともなっています。それを実感して欲しいと思います。
午後からはAD。2年生の核となるアンダーソンと松倉を怪我で欠きましたが、前日に大学生との2部練習を行っていたこともあり、思い切ってプレーできている場面が見られました。まだまだディフェンス時に肩を当てられなかったり、当てても相手を握りきれない場面が見られ、改善が必要だと思われました。また、隙間が出来ると気持ちや雰囲気が緩みすぎて、休憩後の試合の入りがとにかくダメ。リーダーを含めた3年生たちの自覚の無さです。プレー以外のところでも望ましい方向に存在感やリーダーシップを取れるようになって欲しい。周りの人間も強い一体感を保つためにはどうするべきか、何がダメなのかを考えなければいけない。
それなりにトライを挙げてゲームの支配はできていましたが、まだまだ弱くムラがある。
成長実感する場面にもなったが、まだまだ改善できることが表面化した合同練習でした。これも札幌大との合同練習、高校生との合同練習とつながった強化機会があったから分かったこと。
これらをしっかり意識して、ゴールデンウィーク後半は遠征です。
札幌厚別高校にお集まりいただいたチームのスタッフ、選手、マネージャーの皆さん、ありがとうございます。皆さんのお力になれたかどうかは分かりませんが、今後もよろしくお願いします。
監督
マネージャーはスタッフの皆さんにお飲み物を配ってくれました。奈々子が走り回ってくれましたが、誰に配ったかわからなくなっていたという噂も耳にしました…笑
梨沙は、控え室の片付けのタイミングを考えたり、隙間をぬってメンバーボードの作成をしたりと、主体的でした。2年生4人も、3年生に従ってグラウンドを駆け回ってくれました。私がグラウンドを回すのが精一杯だったので、マネージャーチームは佐々木先生が仕切ってくれました。佐々木先生は、部長業務多忙の中、週末は時間を作って来てくれて、裏方の仕事をしてくれます。濱村先生も赴任して間もない中、毎日グラウンドに来て選手と練習したり、特に1年生には積極的に関わってくれています。そして、諸活動に関わる校内手続き全般までやってくださっています。
改めてですが、今回のようなことに挑戦して、選手達の成長の場と機会を作るためには助けてくれるスタッフ、マネージャー達の献身的なサポートがないと出来ません。
私も含めて選手達は自分達だけで何かが出来ていると思ってはいけません。身近だからこそ気づかないことが沢山あります。少し想像して見てほしいと思います。スタッフの先生方やコーチ、マネージャー達がいないと、どうなるのか。ここに気づくと、してもらったことへの責任感、感謝の気持ちが強く持てます。それが活動の原動力となり、強い芯が出来上がります。
佐々木コーチも同様です。兄貴分のように親しく部員と接しながらも細かなスキルを丁寧に伝えたり、時には言いたくもない厳しいことを思い切ってぶつけたり。自分の時間を削ってでもグラウンドに来てくれるだけでなく、本当に部員達のために頑張ろうという意気込みを毎日見せてくれています。ADでは人が足りなくなってしまった北見工業・美幌チームに選手として参加してくれました。遠方より来てくれたチームが楽しく、そして来て良かったと思えるように、絶対勝たせて終わらせてやるという思いを持ってグラウンドに立ってくれた様です。現役バリバリのプレーはさることながら、他校生徒へどんどん声をかけて褒めて盛り上げてくれました。こういう気持ちを持ったOBをスタッフに迎えることが出来て本当に良かったと思える日でした。私が大きなデザインの話と選手達だけでは気づかない部分や、目を背ける部分、誤魔化そうとする部分に言及して、佐々木コーチが私やチームがやろうとしていることを理解して踏まえた上で細かなスキル的なアドバイスをする、良い体制ができました。
1年生は午前中は北見工業の石田先生、午後からは美幌の山口先生、札幌南の鈴木先生が指導してくれました。沢山の他校の一年生と活動を共にしたことで仲間やライバルの存在を意識出来たこと、そしてラグビーライフがここからスタートだという実感も持てたことでしょう。他校の先生方からも厚別の1年生を褒めてもらえる機会がありました。次は遠軽合宿で旭川龍谷の1年生たちとの交流が待っています。火曜日には1年生グッズが届きます。楽しみですね!
合同練習の午前は、上級生は4グループに分かれてアタックスキル、ブレイクダウンスキル2種、ディフェンススキルに分かれてのトレーニング。横木主将、後藤副将、佐々木コーチから細かな説明をしてもらってから取り組みました。横木、後藤はこの規模の合同練習でも物怖じせず説明したり、指示を出すことができるようになって来ました。臼井、大竹も積極的に声を上げていました。この経験はとても大事なことです。高校生が普通に生活していて60人近い他校生を動かすことなどあり得ません。彼らにとって将来につながる人間的な成長の場ともなっています。それを実感して欲しいと思います。
午後からはAD。2年生の核となるアンダーソンと松倉を怪我で欠きましたが、前日に大学生との2部練習を行っていたこともあり、思い切ってプレーできている場面が見られました。まだまだディフェンス時に肩を当てられなかったり、当てても相手を握りきれない場面が見られ、改善が必要だと思われました。また、隙間が出来ると気持ちや雰囲気が緩みすぎて、休憩後の試合の入りがとにかくダメ。リーダーを含めた3年生たちの自覚の無さです。プレー以外のところでも望ましい方向に存在感やリーダーシップを取れるようになって欲しい。周りの人間も強い一体感を保つためにはどうするべきか、何がダメなのかを考えなければいけない。
それなりにトライを挙げてゲームの支配はできていましたが、まだまだ弱くムラがある。
成長実感する場面にもなったが、まだまだ改善できることが表面化した合同練習でした。これも札幌大との合同練習、高校生との合同練習とつながった強化機会があったから分かったこと。
これらをしっかり意識して、ゴールデンウィーク後半は遠征です。
札幌厚別高校にお集まりいただいたチームのスタッフ、選手、マネージャーの皆さん、ありがとうございます。皆さんのお力になれたかどうかは分かりませんが、今後もよろしくお願いします。
監督
atsubetsurugby at 07:48│Comments(0)│日記









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