2018年01月28日
1月28日(日)合同練習& 大学生に胸を借りて【監督】
今日は札幌学院大にお邪魔して、室内練習場で札幌清田、札幌南、札幌月寒、大麻、野幌と合同練習をしました。試合形式で大学生にも胸を借りる良い機会となりました。
今までスピードのあるランナーやキックパスなどで活路を見出して来ましたが、所詮は小手先であり、ラグビーの枝葉の部分にすぎません。それだけでは本当に強いチームには勝てません。秋以降、根本的な部分に手をつけて取り組んで来ました。もともとサイズがないチーム。サイズ負けをどうカバーしてゲームを征圧していくか。そこに重点を置いて取り組んで来ました。今日のような狭いエリアの中でフィジカルやスキルを強く出しながら戦う事はとても大切な場面です。dynamic ball を体現するにしても逃げてはいられない根幹の部分です。
無理を言って、もう一本追加でやらせてもらった事でさらにそれがハッキリと気づくことができたのではないでしょうか。
単純な一対一の場面では大学生相手にも十分やれていたと思います。しかし、不利になってしまう一対一の場面もあります。
なぜ不利になったのか?
なぜ負けたのか?
なぜタックルで仰向けに倒されたのか?
なぜ一度超えたはずのラックを押し戻されたのか?
選手たちにも話しましたが、ラグビーの接点のリアルを思い出す良い機会になりましたね。
今日は大学生に力を引き出してもらったような日です。手探りで行って、どさくさで力を出すのは、ダメです。まして、監督から厳しく叱責されてからでないとリアルなファイトが出来ないのは論外。今日の体験を糧に、つねに力を出しゲームをドミネート(支配)出来るチームに成長してほしい。
1年生ではアンダーソンが活躍。ハートが強くアタッキングな攻守でチームの中軸となる働きでした。プレー選択がより強気になれば、もっと活躍できるはず。松倉も大きな成長を見せてくれた。アタックではまだまだ体の使い方やドライブが足りないが、タックルやハンマーなどの接点で沢山プレーしていました。大弓は突破の場面でチャンスをいくつか作ることが出来ましたが、ボールのもらい方に課題が残った。今後はブレイクダウンやディフェンス場面での存在感も増していきたい。表原はスイッチが入るのが遅い。指摘されてからやれるなら最初からやるべき。今日の後半でのプレーが最低ラインとして出来るようになって欲しい。谷口は積極的にボールをもらいにいきアタックでは目を引くプレーが出来ましたが、ブレイクダウンとディフェンスは他の選手との違いが大きいので頑張らなければならない。
2年生は赤澤がプレーの質が上がって来て良かったです。次はプレー回数を増やせるようにしたい。後藤は接点で止まってしまう事があり後手に回る場面がありました。谷地村は清田とのゲームで鋭く前をつきトライをあげました。強いサイドタックルが今後の課題。臼井は得意なカバーディフェンスは光りました。しかし、劣勢の中でどう周りを鼓舞して切り返していくかを今後身につけたい。野田はラインディフェンスでミスがありました。接点での強気なプレーは成長した大きなところ。これを糧にラインのリードも強気で。横木は力強く前に出るプレーでは目立ちましたが、ボールの保持、継続という点では課題が大きく残りました。怪我から復帰したばかり。少しずつ試合勘を取り戻す事、その中でリーダーシップを取ること。
選手たちは、試合後のミーティングで口々に話していたが、普段の練習と試合のリアルがつながったようだ。それは、今日の試合の出来不出来よりも大きなこと。
明後日からの練習のイメージがより具体的になるのはとても意義深い。
ラグビーノートに向き合って、一度整理しよう。火曜日に提出。
貴重な機会をくださった札幌学院大ラグビー部監督の河端さんをはじめ選手、マネージャーの皆さん、ありがとうございます。
監督

今までスピードのあるランナーやキックパスなどで活路を見出して来ましたが、所詮は小手先であり、ラグビーの枝葉の部分にすぎません。それだけでは本当に強いチームには勝てません。秋以降、根本的な部分に手をつけて取り組んで来ました。もともとサイズがないチーム。サイズ負けをどうカバーしてゲームを征圧していくか。そこに重点を置いて取り組んで来ました。今日のような狭いエリアの中でフィジカルやスキルを強く出しながら戦う事はとても大切な場面です。dynamic ball を体現するにしても逃げてはいられない根幹の部分です。
無理を言って、もう一本追加でやらせてもらった事でさらにそれがハッキリと気づくことができたのではないでしょうか。
単純な一対一の場面では大学生相手にも十分やれていたと思います。しかし、不利になってしまう一対一の場面もあります。
なぜ不利になったのか?
なぜ負けたのか?
なぜタックルで仰向けに倒されたのか?
なぜ一度超えたはずのラックを押し戻されたのか?
選手たちにも話しましたが、ラグビーの接点のリアルを思い出す良い機会になりましたね。
今日は大学生に力を引き出してもらったような日です。手探りで行って、どさくさで力を出すのは、ダメです。まして、監督から厳しく叱責されてからでないとリアルなファイトが出来ないのは論外。今日の体験を糧に、つねに力を出しゲームをドミネート(支配)出来るチームに成長してほしい。
1年生ではアンダーソンが活躍。ハートが強くアタッキングな攻守でチームの中軸となる働きでした。プレー選択がより強気になれば、もっと活躍できるはず。松倉も大きな成長を見せてくれた。アタックではまだまだ体の使い方やドライブが足りないが、タックルやハンマーなどの接点で沢山プレーしていました。大弓は突破の場面でチャンスをいくつか作ることが出来ましたが、ボールのもらい方に課題が残った。今後はブレイクダウンやディフェンス場面での存在感も増していきたい。表原はスイッチが入るのが遅い。指摘されてからやれるなら最初からやるべき。今日の後半でのプレーが最低ラインとして出来るようになって欲しい。谷口は積極的にボールをもらいにいきアタックでは目を引くプレーが出来ましたが、ブレイクダウンとディフェンスは他の選手との違いが大きいので頑張らなければならない。
2年生は赤澤がプレーの質が上がって来て良かったです。次はプレー回数を増やせるようにしたい。後藤は接点で止まってしまう事があり後手に回る場面がありました。谷地村は清田とのゲームで鋭く前をつきトライをあげました。強いサイドタックルが今後の課題。臼井は得意なカバーディフェンスは光りました。しかし、劣勢の中でどう周りを鼓舞して切り返していくかを今後身につけたい。野田はラインディフェンスでミスがありました。接点での強気なプレーは成長した大きなところ。これを糧にラインのリードも強気で。横木は力強く前に出るプレーでは目立ちましたが、ボールの保持、継続という点では課題が大きく残りました。怪我から復帰したばかり。少しずつ試合勘を取り戻す事、その中でリーダーシップを取ること。
選手たちは、試合後のミーティングで口々に話していたが、普段の練習と試合のリアルがつながったようだ。それは、今日の試合の出来不出来よりも大きなこと。
明後日からの練習のイメージがより具体的になるのはとても意義深い。
ラグビーノートに向き合って、一度整理しよう。火曜日に提出。
貴重な機会をくださった札幌学院大ラグビー部監督の河端さんをはじめ選手、マネージャーの皆さん、ありがとうございます。
監督
atsubetsurugby at 16:41│Comments(0)│日記









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